【青森】電車を降りて編

 

これは2013年5月の出来事だ。

 

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蟹田駅を出た津軽線の電車は、今度は海沿いではなく、山の中の道をどんどん走り出していった。

 

電車の窓からの景色は、素晴らしいの一言だ。

 

木漏れ日がまぶしてくて、キラキラと光るきれいな川があって、そこに雪解け水がサラサラと流れている。癒しの極致みたいな景色で、あまりにもの癒しのあまり少し眠くさえなってくる。

 

俺はほどなくして、「津軽二股駅」という駅で降りた。

 

この駅は、すぐ隣に海峡線という電車の「津軽今別駅」という駅がある。さらにすぐ隣に北海道新幹線の「奥津軽駅」という駅を建設中らしい。

 

俺がJRの人なら、間違いなく、駅は1つにして、津軽線、海峡線、新幹線のホームに分けると思うんだけどな・・・笑。

 

さて、なんでここで俺が途中下車したのかって?

 

そう!テレビで見たんだが、ここの駅中にある道の駅にある「もずくうどん」が美味いらしいんだ。せっかくの「旅」だ!こういったテレビで見て興味を持ったもんはチェックしとこう!というわけで降りたんだ。

 

実際はこういう感じだった。

 

IMG_1280

ここの「今別町 – 青森県町村会」でも「おいしい!ヘルシー!もずくうどん」って紹介されてるね?

 

“健康志向の方や、女性には特にお勧めです!”

 

だってさ。

 

俺は酒量からも夜更かし具合からも健康志向とは程遠く、男性だ。

 

中性的な男性も昨今ではよくいるが、俺の場合、がっつり男性だ。ここまで言う必要はないかも知れないが「女性が好きな男性」だ。というわけで、全くお勧めされてない対象だったな。

 

まぁ、お勧めの対象外だったが、それでも美味しかったよ。

 

さて、お目当ての「もずくうどん」も食ったし、また津軽線に乗って終着駅の三厩を目指そう!レッツラゴー!

 

俺は津軽二股駅のホームへ向かった。そこで大変なことに気が付いた。

 

(あ、、、1時間以上電車が来ねぇ・・・)

 

すっかり忘れてた。津軽線は蟹田駅をすぎると、1日5本くらいしか電車が来ないんだった。。(時刻表

 

この当たりは道の駅しかないので、お土産品とか見てても15分もすれば飽きてくる。

 

しょうがない・・。俺はこの津軽二股駅から、目的地の竜飛まで残りの道全てを自転車で行くことにした。

 

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まあ20㎞くらいか?距離もちょうどいいし、海沿いを通るし超気持ちよさそうだ!

 

俺はBromptonの自転車を展開して、こぎ出した。

 

自然の中を鼻歌まじりでチャリをこぐのは軽く人生のハイライトを感じるくらい気持ちいい!まるで両サイドの木々が俺の鼻歌にコーラスを入れてくれてるようだ。(確実に気のせいだが・・)

 

やっぱりね、自転車は自然たっくさんの中で乗った方が面白いね!都会の道をこぐのもいいが、空気のうまさが全然違うぜ!

 

こいでから1時間くらいたったかな?そろそろちょっと疲れてきた。普通に1時間といえば大した距離じゃないんだが、アップダウンがたっくさんある道を、折り畳み自転車の小さいタイヤだと、なかなか疲れるもんだ。

 

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ちょっと休憩して、この自然をバックにチャリを記念撮影!

 

このチャリ、結構高かったんだが、やっぱり買って正解だったな。

 

少し休憩したら疲れも取れたし、水分補給もバッチリだ!再び俺は自然の中、チャリをこぎ出した。

 

道路も広いし、車もあまり来ないし、両サイドの風景はあまり変わらないので、ずっと同じ場所を走ってるような錯覚にもなる。アップダウンがずっと続くので結構きついんだが。。

 

途中で、青函トンネルの本州側の入り口を教える標識があったんだが、さらにアップダウンだったので、面倒だから華麗にスルー

 

(どうせトンネルの入り口が見えるだけだろ・・・?)

 

もうこういう感じになったら観光失格だな?笑

 

(あー、なんかすっげぇ疲れてきた!早く着けー!!!いいから着けーー!!!あー!疲れてきたー!!!着けーー!!着けー!!)
旅はまだまだ続くぜ!(^_-)-☆

 


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