江戸情緒たっぷりの小江戸「川越」

あろ!

 

天気のいいゴールデンウィーク!

 

出かけたいんだけどさ、遠出をすると金もかかるし、きっと宿とか予約しないと混んでて入れなったりするし、、、。

 

というわけで、20171年のゴールデンウィークはBromptonの自転車を輪行して、日帰りで行けるところを「毎日のように旅しよう」と決めたんだ。

 

そしてその一貫がまずは、小江戸情緒たっぷりの「川越」だ!

 

前の日に友人の女優さんの舞台があって、それが「川越」がテーマだったのもあり。

 

これは「川越」に行かなきゃ!ってわけだ。

 

武蔵境の自転車道

まずはうちのそばにある武蔵境の自転車道がスタート!

 

 

この道をひたすらまっすぐ行って、西武線沿いで途中で右に曲がると、東村山が出てきて、所沢が出てくるはずだ!

 

疲れるまでそれで行く。

 

 

晴れた空の下で、自然たっぷりな道で自転車をこぐ。

 

なんて気持ちがいいんだ。

 

人間の快楽は、食とか、音楽とか、景色とか、性とかいろいろあると思うんだが、この「晴れた空の下で、自然たっぷりな道で自転車をこぐ」という行為もこれらの快楽と同等に考えたいもんだね??

 

まあけど自転車道は楽しいんだが、途中で、西武線沿いに右に曲がって、大きな幹線道路に入ってしまうと全然情緒もへったくれもない。

 

おまけに疲れてきた。

 

東村山の駅から輪行をして目的地川越を目指した。

 

 

川越に到着

 

本川越という駅に到着した。

 

この川越の駅周りってのが「川越駅」もあるんだが「本川越駅」とか「川越市駅」とかいろんな川越があってそれぞれが「俺が本物だ!この野郎!」と自己主張しているかのようなんだ。

 

厚木(神奈川県)も厚木駅という小さな駅なあるのだが、その隣に「本厚木駅」というのがあって、見事に本物の風格を奪われちまっているんだ。

 

さて、適当に蕎麦でも食って、観光だ!

 

小江戸情緒たっぷり

本川越の駅から、まっすぐ自転車を走らせていると、どんどんと現代的な駅前の街並から、レトロで情緒のある街並へとかわっていく。

 

 

これなんて、街並もいい感じだが、一休みしている方々がなんと和服だ!

 

何かワクワクしてくるね?

 

 

そしたらこれですよ!

 

もう小江戸!!

 

確実に現代とは空気感が違う!

 

 

この重厚さは、時の移り変わりにしか出せない重厚さだと思うんだ。

 

こういうデザインのものは作れてもこういう風格にはならないと思う。

 

ちなみにここの通りの名前は大正浪漫夢通りという。

 

名前がもう情緒たっぷりでいいよねぇ!

 

川越のランドマーク、時の鐘

川越のランドマークと言えば、この時の鐘だろう。

 

 

東京のランドマークはスカイツリー、横浜のランドマークはランドマークタワー、そしてこの川越のはこいつだ。

 

前の日の友人の女優さんの舞台でも、この「時の鐘」が出てくるんだ。

 

この「時の鐘」を通して、過去に生きた人と、現代に生きる人が、時空を超えて恋に落ちるというロマンテックな話だ。

 

恐る恐る俺も、この「時の鐘」に向かって話しかけてみた。

 

「どうもー!!」

 

 

何も返事は帰ってこない。

 

こういうお笑い芸人の挨拶みたいなのではダメだな。

 

もっとこのぉ、ロマンというか情緒というか、色気というかそういうものが必要だな・・・。

 

もう一回話しかけてみた。

 

「美しいから愛なのかな・・・?それとも愛だから美しいのかな?・・・」

 

 

ダメだ。。こういうとってつけたような言葉じゃダメだ。。。

 

残念ながら、過去に生きた女性とこの時の鐘を通して恋に落ちることはできなかったが、川越の街並みは本当に素晴らしかった。

 

また来たい。

 

俺はBromptonの自転車をたたんで本川越駅から、輪行をして帰った。


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